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Q&A

ここでは花嫁さんからの質問を紹介していきます。
ぜひお役立てください。


Q・
生花ブーケを長持ちさせる方法は?
A・  
お花は生ものですのでお水が切れないようにすることが第一です。
当店のブーケは水を含ませたコットンを巻いてワイヤリングして作成していますのでその部分に霧吹き等でお水をたっぷりあげてください。花びらからも水を吸いますのではなびらにも霧吹きしてあげてください。 
※中には花びらにかけてはいけないお花もあるので聞いてくださいね。
         
Q・
どんな色のブーケを持ったらいいの?
A・
一番は花嫁さんの好きな色、好きなお花を持つのがいいのですが、ドレスの色に合わない場合もあります。同系色のブーケか反対色のブーケをまずは合わせてみては?基本的に挙式ドレスには白のブーケを持つ人が多いので、お色直しの際は思いっきりキュートでポップな色を入れる人も多いようです。また、お色直しをせず白ドレスのまま挙式・披露宴と進行する花嫁さんはブーケとヘアドレスを大胆に変えて雰囲気を変えるのがよいでしょう。
          
Q・
どんな形のブーケを持ったらいいの?
A・
やはり花嫁さんが持ってみたい形を持つのが一番ですが身長や、体系、ドレスの形を考えながら形を決めるとよいでしょう。ブーケの流行もどんどん変化をしていきます。こんな形がいいの、とリクエストしていただければ検討させていただきますのでご相談ください。
          
Q・
ブーケやお花にまつわる披露宴でのイベントはありますか?
A・
ブーケトスやブーケプルズは今やあたりまえと言っていいほど行われるようになりましたね。ブーケをトスして受け取った人が次に幸せになれるというものです。新郎がブートニアをトスしたりする人もいるようです。あとは、フラワーシャワーやご両親にブートニアをつけてあげる儀式やお子様に花冠をプレゼントしたり・・・。
新郎が出席者から小さな花束を集めていき、最後にブーケにして花嫁に渡すと言う儀式を取り入れている花嫁さんもいるようです。そもそもブーケの由来は男性が花を摘んで好きな女性の家に出向き、贈ったものです。そして愛の告白(プロポーズ)をしOKならばその花束の中から一輪男性の胸に飾ってあげたのがブートニアの由来。花を誰かに送るのはとても素敵なことです。

              
Q・
当日の受け渡しはどのようになりますか?
A・
当日は花嫁さんはとっても大忙し。実際お会いしている時間はありません。ですのであらかじめお打ち合わせのときにプランナーさんのお名前とプランナーさんの居場所をお伺いしてそちらに直接お持ちします。ブーケを見た瞬間の花嫁さん姿やドレス姿は見れないのでとっても残念ですが、勝手に幸せそうなお姿を想像しています。ぜひ、落ち着いたらお写真を見せてくださいね♡

              
Q・
打ち合わせはいつ頃、どこでやるの?
A・
お打ち合わせについては最低でもお式の2週間前までにさせていただきます。場所は花嫁さんのご自宅付近や、式場近くでかまいません。カフェなどでさせていただいております。所要時間は約1時間ですので、お忙しい花嫁さんは式場のお打ち合わせのついでに呼んでいただいていいですよ。

              
Q・
ブーケはどのくらい保ちますか?
A・
生花は残念ながら長保ちはなかなかしません。しかし、水をたっぷりあげ、冷蔵庫の野菜室など涼しいところにおいておけば1週間は大丈夫です。
           
Q・
どうしてSweetVeilは安いの?
A・
SweetVeilは個人で地味に活動しております。ですのでホームワークですし、余計な人件費などのコストがありません。ですのでお安く出来るのです。

             
他にご質問等ありましたらお気軽にメールしてくださいね。






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